こんにちは!ベッド通販「眠り姫」の店主、佐藤です。
販売歴18年。これまで多くのお客様の寝室作りをお手伝いしてきましたが、ここ最近、特に指名買いが増えているベッドがあります。
それが「ファブリックベッド(布張りベッド)」です。
木製やスチール、レザーのベッドも素敵ですが、ファブリックベッドにはそれらとは全く違う、唯一無二の魅力があります。
それは、「家具というより、洋服やソファに近い感覚」であること。

「寝室に入った瞬間、ほっと力が抜けるような優しい部屋にしたい」
「寝る前にベッドの上で読書をするのが毎晩の楽しみ」
そんな方にこそ、私はファブリックベッドを強くおすすめします。
硬い素材がない分、見た目も触り心地も柔らかく、まさに「大きなソファ」に包まれて眠るような至福の時間を過ごせるんですよ。
今回は、インテリアコーディネーターの視点から、まるでソファのような心地よさと温かみを持つ「おしゃれなファブリックベッドフレーム」の選び方と、癒やしの寝室を作るコーディネート術を徹底解説します。

1. なぜ「布」なのか?ファブリックベッドが愛される3つの理由
ファブリックベッドとは、フレーム全体が布(ファブリック)で覆われているベッドのこと。
リネン、コットン、ベルベットなど、素材によって表情は様々ですが、共通するメリットがあります。
① ベッドが「くつろぎの場所」になる
ただ寝るだけではもったいない。
ファブリックベッドのヘッドボードは、まさにソファの背もたれそのものです。
枕を挟まなくても背中が痛くならないので、休日の朝にコーヒーを飲みながら雑誌を読んだり、夜に映画を見たり。
ベッドの上で過ごす時間が、格段に豊かになります。
② どんなインテリアにも馴染む
木製ベッドだと、床の色や他の家具の木目と合わせるのに気を使いますが、ファブリックベッドはその心配がありません。
カーテンやラグを選ぶような感覚で色を選べるため、北欧、モダン、韓国風など、どんなインテリアテイストにも自然に溶け込みます。
2. 失敗しない!おしゃれなファブリックベッド選び「3つのポイント」
「布だと汚れが気になる?」「夏は暑くない?」
そんな疑問を解消しつつ、長く愛用できる一台を選ぶためのポイントをご紹介します。
① 生地の種類で印象が決まる
- 平織り(リネン・キャンバス調):ざっくりとした手触りで、カジュアルでナチュラルな印象。通気性が良く、オールシーズン快適です。
- 起毛(ベルベット・スエード調):滑らかな手触りと光沢があり、ラグジュアリーでホテルライクな印象。秋冬に特におすすめですが、最近はエアコン環境下で通年人気です。
② 「脚」でバランスを取る
ファブリックベッドは、布の厚みでどうしてもボテッとした印象になりがちです。
おしゃれに見せるコツは、「脚(レッグ)」のデザインにこだわること。
北欧風なら「円錐形の木脚」、モダンなら「ゴールドや黒のスチール脚」を選ぶと、足元に抜け感が生まれ、洗練された印象になります。

汚れ対策として、購入直後に「布用撥水スプレー」をかけておくのがプロの裏技です!これだけで水や皮脂汚れを弾き、綺麗が長持ちしますよ。
3. 【比較】人気カラー対決!「グレー」vs「ベージュ」
ファブリックベッドの2大人気カラーといえば、グレーとベージュ。
どちらも素敵ですが、目指す部屋の雰囲気によって正解は異なります。
【イメージ】
モダン、ホテルライク、北欧モダン、塩系インテリア
【特徴】
どんな色とも合わせやすい万能カラー。
部屋をスッキリと引き締めつつ、黒ほど重くならない。
生活感を消して、都会的な雰囲気にしたい方に。
【おすすめコーディネート】
白のシーツに、黒やネイビーのクッションでアクセントを。
シルバーの照明と相性抜群。
【イメージ】
ナチュラル、韓国インテリア、ジャパンディ、カントリー
【特徴】
部屋をパッと明るく、柔らかい印象にする。
木製家具や観葉植物との相性が最高。
とにかくリラックスできる、温かい部屋にしたい方に。
【おすすめコーディネート】
アイボリーのシーツに、茶色やテラコッタのブランケット。
ゴールドの照明やラタン素材と相性抜群。
4. 触れたくなる部屋へ!ファブリックベッドのコーディネート術
布の質感を最大限に活かすには、「異素材」との組み合わせが鍵になります。
思わずダイブしたくなるような、極上のベッド周りを作るテクニックをご紹介します。

① 「ファブリック on ファブリック」を楽しむ
ベッドフレームが布なので、寝具も素材感のあるものを選んで「重ね着」を楽しみましょう。
例えば、リネン調のフレームには、あえてツヤのあるサテンのクッションを。
ベルベット調のフレームには、ざっくり編んだニットのブランケットを。
「違う質感の布」を重ねることで、インテリアに奥行きとリズムが生まれます。
② 金属の輝きでスパイスを
布だけでまとめると、少しほっこりしすぎてしまうことがあります。
サイドテーブルや照明に、「真鍮(ゴールド)」や「スチール(黒・シルバー)」などの金属素材を取り入れましょう。
布の柔らかさと金属の硬さが引き立て合い、ピリッと引き締まった大人の空間になります。
③ アートを飾ってギャラリーのように
ファブリックのヘッドボードは、まるでキャンバスの背景のような役割を果たします。
ヘッドボードの上の壁に、抽象画やモノクロ写真を飾ってみてください。
木製ベッドよりもアートが馴染みやすく、寝室がまるで小さなギャラリーのような雰囲気になります。
5. 眠り姫店主厳選!おしゃれなファブリックベッド3選
当店「眠り姫」のラインナップから、デザインと快適さを追求した、イチオシのファブリックベッドをご紹介します。
【人気No.1】北欧スタイル・ボタン留めヘッドボード
ソファのような「くるみボタン」の装飾が施された、クラシカルで可愛いデザイン。
丸みを帯びたヘッドボードはボリュームたっぷりで、寄りかかり心地も抜群です。
脚は北欧家具らしい円錐形の天然木を使用。
グレーとベージュの中間色「グレージュ」は、どんな部屋にも合う魔法のカラーです。
【高級感】ベルベット調・ホテルライクベッド
「寝室を高級ホテルのようにしたい」という方に。
光の当たり方で表情を変える、滑らかなベルベット調の生地を使用しました。
縦に入ったラインステッチが、天井を高く見せる視覚効果も。
ゴールドのスチール脚がアクセントになり、置くだけでラグジュアリーな空間が完成します。
【機能美】ドリンクホルダー付き・ソファベッド風フレーム
「ベッドの上から一歩も動きたくない」という人をダメにする(笑)ベッド。
ヘッドボードの中央を倒すと、なんとサイドテーブル&ドリンクホルダーが出現!
左右にはスマホが入るポケット付き。
見た目はおしゃれなファブリックベッドなのに、機能はリクライニングソファ並みという、夢のような一台です。
6. まとめ:優しさに包まれて眠る幸せ
一日の終わり、疲れ切った体を預ける場所。
それが、冷たく硬い場所ではなく、柔らかく温かい場所であってほしい。
ファブリックベッドを選ぶということは、自分自身を優しく労るということです。
触れるたびに心が安らぎ、目覚めるたびに幸せを感じる。
そんな「癒やしの寝室」を、ファブリックベッドから始めてみませんか?
「生地のサンプルが見たい」「ペットがいるけど大丈夫?」
そんなご質問があれば、いつでも「眠り姫」にお声がけください。
あなたにぴったりの、最高の一台を見つけるお手伝いをさせていただきます。
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