頻繁に出す服はここへ。引き出し収納すのこベッドが叶える時短着替え
「朝の準備でバタバタして、気づいたら部屋が服だらけ…」
「タンスまで服を取りに行くのが面倒で、ついソファに脱ぎっぱなしにしてしまう」
毎日の着替えや洗濯物の片付け。ちょっとしたことですが、積み重なると大きなストレスになりますよね。
こんにちは!ベッド通販専門店「眠り姫」店主の佐藤です。
そんな「着替え動線」の悩みを解決し、朝の時間を10分短縮してくれるかもしれないアイテム。
それが「引き出し収納付きのすのこベッド」です。
ベッドの下にタンス機能を持たせることで、起きてすぐ着替える、寝る前にすぐパジャマに着替えるという「最短ルート」が完成します。
今回は、数ある収納ベッドの中でも、特に「日常使い」に特化した引き出しタイプの魅力と、使いやすさを左右する選び方のポイントについて詳しく解説します。

1. 「引き出し収納」が最強の時短家具である理由
跳ね上げ式やチェストタイプなど、収納ベッドには種類がありますが、日常の衣類収納において「引き出しタイプ」の右に出るものはありません。
その理由は圧倒的な「アクセスの良さ」です。
ワンアクションで手が届く
跳ね上げ式は収納力抜群ですが、開けるのに「布団をどかす→持ち上げる」という動作が必要です。
一方、引き出しタイプは「引く」だけ。
このワンアクションの手軽さが、忙しい朝には重要です。
ベッドに腰掛けたまま靴下を取り出したり、洗濯物を畳んでそのまましまったりと、生活のリズムを崩さずに収納を活用できます。
ベッドが巨大なチェストになる
シングルベッドであれば、幅約200cmの側面に、幅90cm前後の引き出しが2杯並ぶのが一般的です。
これは、中型のチェスト(タンス)1つ分に相当します。
部屋にチェストを置く場所がなくても、ベッドさえあれば同等の収納力が確保できるのです。
2. 湿気と戦う衣類のために「すのこ」を選ぼう
ただし、ベッド下に衣類を収納する場合、最大の敵となるのが「湿気」です。
寝汗は下へ下へと移動します。
もし、引き出しの上の床板が通気性の悪い板だったらどうなるでしょうか?
湿気が引き出し内部にこもり、大切な衣類がカビたり、嫌なニオイがついたりしてしまいます。
3. 失敗しない!引き出しタイプの選び方3選
「引き出しが付いていれば何でもいい」わけではありません。
使い勝手を左右する、プロの視点からのチェックポイントをご紹介します。
選び方①:絶対に「BOX構造」がおすすめ
予算が許すなら、引き出し部分は「BOX(ボックス)構造」のものを選んでください。
- 組み立て式:バラバラの板を組み立てるタイプ。安価だが、強度が低く、隙間からホコリが入りやすい。
- BOX構造:工場で箱型に組み立てられた完成品。非常に頑丈で、気密性が高いためホコリが入らない。スライドレール付きで開閉がスムーズ。
BOX構造なら、引き出しの裏側(デッドスペース)も密閉された収納空間として使えるため、収納力がさらにアップします。
選び方②:深さ(深型・浅型)を確認する
引き出しの深さは重要です。
浅型(深さ10〜15cm):靴下、下着、Tシャツなどに最適。
深型(深さ25〜30cm):厚手のセーター、バスタオル、バッグ、ドライヤーなどに最適。
「大は小を兼ねる」で深型ばかり選ぶと、靴下が底に埋もれて取り出しにくくなります。
浅型と深型が組み合わさった「チェストベッド」タイプか、自分がしまいたいものに合った深さの引き出しを選びましょう。
選び方③:キャスター付きか、レール付きか
キャスター付き:引き出しごとゴロゴロと外に出せるタイプ。中身を整理する時や、衣替えの時に便利。安価なモデルに多い。
レール付き:タンスのようにスムーズに開閉できるタイプ。重いものを入れても軽く引ける。BOX構造に多い。
頻繁に出し入れするなら、断然「スライドレール付き」がストレスフリーでおすすめです。
4. 部屋のレイアウトと引き出しの向き
引き出し付きベッドを置く際、注意しなければならないのが「引き出すスペース」です。
引き出しの奥行きは約40cm〜50cm。
その手前に、人がしゃがんで作業するスペース(約50cm)が必要です。
つまり、ベッドの横に約100cmの空間が必要になります。
「壁際に置くから片側しか開けられない」という場合でも大丈夫。
ほとんどの収納ベッドは、組み立て時に引き出しを「左右どちらにでも設置可能」な設計になっています。
引越して間取りが変わっても対応できるので安心してください。
5. まとめ:服を探す時間をゼロに
「あれ、あのシャツどこやったっけ?」と朝から探し物をする時間は、人生において最も無駄な時間の一つです。
引き出し収納付きすのこベッドがあれば、寝る場所のすぐ下が「定位置」になります。
起きて、ベッドに腰掛けて、足元の引き出しを開ける。
それだけで着替えが完了するスムーズな動線は、一度体験すると手放せません。
ぜひ、通気性の良いすのこ仕様の引き出しベッドで、衣類をカビから守りつつ、スマートで時短な毎日を手に入れてください。
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